3月10日(火)
“PCゲームの復権”を旗印に設立されたSi-phonのデビュー作,「空母決戦」のレビューを掲載
半裸な女子がわらわら出てくるゲームばかり目白押しの昨今だが,PCゲームの醍醐味の一つは,こういう,普通の人には苦行としか思えない“重い”ゲームである。PC-9801全盛の頃は,そういうゲームが結構あったものだが,まさにあの時代を取り戻そうというのが本作の大きなテーマである。30~50代ぐらいの男性必見のレビューだ。
というわけで、「空母決戦」好評のようですよ。
アトリエサード所属ライター・翻訳者であり
ボードゲーム、シミュレーションゲームなどのアナログゲームからPCゲームのレビューを中心に広く浅くピンポイントに深く活躍中の徳岡正肇の仕事を重箱の隅まで探ってみようと思います。
記事に関連する最新情報の紹介のほかに、ネット上に残っている過去記事への便利なリンク集も作成しています。(文・編いわためぐみ)