☆最近の徳岡正肇 予告!!

守秘義務とやらに抵触しない程度にリーク

「某社・アナログゲーム開発中」


徳岡正肇「アプリでボドゲ」

徳岡正肇「アプリでボドゲ」
徳岡正肇「アプリでボドゲ〜スマホやタブレットで遊ぶ卓上ゲーム」

★掲載情報

取材を受けました。

あなたの疑問に答えるビジネス誌
「リベラルタイム 6月号」2012年6月発行



「「ユーザーデータ」を収集・解析し短時間で修正する手練手管ーーグリー創始者 田中良和」ライター牧隆文

 …「ソーシャルゲーム業界最新事情」などの著書がある徳岡正肇氏は次のように話す……というわけで名前入りでコメントしてます。






ゲーム視点から見た空母の戦い

★最近の徳岡正肇

4gamer.net
☆週刊連載(毎週金曜日更新)
  「ハーツ オブ アイアンIII なるほど! ザ・ワールドウォーII」
  最終回は第十回 ポーランド

☆不定期連載「徳岡正肇の これをやるしかない!」
  最新記事は

6年ぶりのシリーズ最新作「三國志12」のプレイレポートを掲載。曹操で天下統一を目指してみた

  *4gamerでの徳岡の記事はここ から検索できます。(現在152本)

コマンドマガジン日本版

「野獣げぇまぁ 拡大版」連載中



a-gameかわら版 a-game shopPR誌)
「野獣(のけもの)げぇまぁ 
~檻(ルビ=ジャンル)を越えた人々(ルビ=マイノリティ)のために~」 連載中

Si-phon Game Club(Si-phon GamePR誌(電子書籍版/現在No3))

「空母コラムとゲームコラム」
「中黒靖氏のインタビュー」
「戦国コラム」
「青柳昌行(青柳ういろう)氏のインタビュー」
「鈴木銀一郎氏のインタビュー」 ほか

◎脚注を書きました。
 メガネっ娘は実は髭+メガネ
【CβT最速レポ第24回】『みらくる☆店長』後編・プレイレポート

【ウィザードリィ座談会】前編
【ウィザードリィ座談会】後編

PLANETS
第二次惑星開発委員会によるサブカルチャー総合誌/批評誌
PLANETS vol.7【コラム】「「洋ゲー」を「洋ゲー」たらしめるもの」

寄稿しました。

月刊アミューズメントジャーナル
2010年9月 vol.10 NO.9 issue 113
特集 誌上ブレスト開催
『徹底討論 「アーケードゲームはいかに「進化」すべきか?」』
参加しました。

参加者・鴫原盛之、猿渡雅史、梶修明、徳岡正肇

◎TH叢書
===================
トーキングヘッズ叢書(TH Series) No.37
「特集・デカダンス~呪われた現世を葬る耽美の楽園」
===================
映画チェ二部作 について寄稿。

「オンラインゲーム白書2010」株式会社メディアクリエイト

Chapter2  業界動向
「単体では成立し得なくなったブラウザゲーム」寄稿しました。


「デジタルゲームの教科書」デジタルゲームの教科書制作委員会 著
 
 ■著者:デジタルゲームの教科書制作委員会
松井悠 / 新清士 / 小山友介 / 池谷勇人 / 記野直子 / 中村彰憲 / 佐藤カフジ / 岩間達也 / 徳岡正肇 / 小野憲史 / 中田さとし / 藤本徹 / 鴫原盛之 / 七邊信重 / 三宅陽一郎 / 八重尾昌輝 / 大前広樹 / 藤原正仁

  第10章 ソーシャルゲームの章を担当しました。

◎こっそりお手伝いしました

◎出没情報

GREE Platform
Summer Conference&Summer Party 2011 にて
モデレーターとして参加しました。

日時:2011年8月5日(金)
会場:ザ・プリンスパークタワー東京
Platform関連の招待者のみ(1000人規模)のイベントです。

スマートフォン・ソーシャルゲーム時代のゲームエンジン&ミドルウェアのメリットは?【GREE Platform Summer Conference 2011】

リベラルタイム6月号

◎「デジタルゲームの教科書」

◎「デジタルゲームの教科書」
2010/05/13 価格 2,499円 ( 税込 ) ISBN 978-4-7973-5882-7

2009年3月23日月曜日

「徳岡正肇の これをやるしかない!」第六回「S.T.A.L.K.E.R.」UPされました


不定期連載「徳岡正肇の これをやるしかない!」は,ウクライナの現代史をなぞる「S.T.A.L.K.E.R.」をあらゆる角度から吟味するしかない

というわけで、
>不定期連載「徳岡正肇の これをやるしかない!」の第6回は,2007年にリリースされた「S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl」を取り上げるしかない。オープンエンドのRPGっぽいFPSとして高い評価を獲得した本作だが,ゲームの背後には,はっきりとは語られなかったさまざまな物語が潜んでいた。2年の歳月を経て,ライターの徳岡氏がそれらの謎を読み解くのである。

長い記事。二回ぐらいに分割されるかな…と思っていたのですが、なんとまぁ一回で掲載されました。
かなり、背景に抵触するネタバレ記事です。