>今回は,ロシアのゲームを取り上げたが,やはりロシア/東欧のゲームには徳岡氏の琴線に触れるものがあるようだ。
そう、ロシア、東欧はゲームだけでなく、徳岡さんの琴線に触れるものがあるようです…。
ここでも、そのうちに小さな秘密を公開していこうと思います。
これまでの「これをやるしかない!」はこちら
アトリエサード所属ライター・翻訳者であり
ボードゲーム、シミュレーションゲームなどのアナログゲームからPCゲームのレビューを中心に広く浅くピンポイントに深く活躍中の徳岡正肇の仕事を重箱の隅まで探ってみようと思います。
記事に関連する最新情報の紹介のほかに、ネット上に残っている過去記事への便利なリンク集も作成しています。(文・編いわためぐみ)