Si-phonから発売中の「戦ノ国~もののふ絵巻~」は,戦国時代を背景にしたターン制のストラテジー。戦国大名から一人を選んで,勝利を目指して戦うのだ……というところまでは普通だが,勝利とは何か? という判定がユニークであるのが本作の特徴。必ずしも,天下を統一する必要はないし,面倒になったら引退してしまえばいいのだ。
[2010/10/15 00:00]
★掲載情報
取材を受けました。
あなたの疑問に答えるビジネス誌
「リベラルタイム 6月号」2012年6月発行
「「ユーザーデータ」を収集・解析し短時間で修正する手練手管ーーグリー創始者 田中良和」ライター牧隆文
…「ソーシャルゲーム業界最新事情」などの著書がある徳岡正肇氏は次のように話す……というわけで名前入りでコメントしてます。
★最近の徳岡正肇
◎4gamer.net
☆週刊連載(毎週金曜日更新)
「ハーツ オブ アイアンIII なるほど! ザ・ワールドウォーII」
最終回は第十回 ポーランド
☆不定期連載「徳岡正肇の これをやるしかない!」
最新記事は
☆週刊連載(毎週金曜日更新)
「ハーツ オブ アイアンIII なるほど! ザ・ワールドウォーII」
最終回は第十回 ポーランド
☆不定期連載「徳岡正肇の これをやるしかない!」
最新記事は
6年ぶりのシリーズ最新作「三國志12」のプレイレポートを掲載。曹操で天下統一を目指してみた
*4gamerでの徳岡の記事はここ から検索できます。(現在152本)
◎コマンドマガジン日本版
「野獣げぇまぁ 拡大版」連載中
◎a-gameかわら版( a-game shopPR誌)
「野獣(のけもの)げぇまぁ
~檻(ルビ=ジャンル)を越えた人々(ルビ=マイノリティ)のために~」 連載中
◎Si-phon Game Club(Si-phon GamePR誌(電子書籍版/現在No3))
「空母コラムとゲームコラム」
「中黒靖氏のインタビュー」
「戦国コラム」
「青柳昌行(青柳ういろう)氏のインタビュー」
「鈴木銀一郎氏のインタビュー」 ほか
「野獣げぇまぁ 拡大版」連載中
最新号は105号
◎a-gameかわら版( a-game shopPR誌)
「野獣(のけもの)げぇまぁ
~檻(ルビ=ジャンル)を越えた人々(ルビ=マイノリティ)のために~」 連載中
◎Si-phon Game Club(Si-phon GamePR誌(電子書籍版/現在No3))
「空母コラムとゲームコラム」
「中黒靖氏のインタビュー」
「戦国コラム」
「青柳昌行(青柳ういろう)氏のインタビュー」
「鈴木銀一郎氏のインタビュー」 ほか
◎脚注を書きました。
メガネっ娘は実は髭+メガネ
【CβT最速レポ第24回】『みらくる☆店長』後編・プレイレポート
【ウィザードリィ座談会】前編
【ウィザードリィ座談会】後編
◎PLANETS
第二次惑星開発委員会によるサブカルチャー総合誌/批評誌
PLANETS vol.7【コラム】「「洋ゲー」を「洋ゲー」たらしめるもの」
寄稿しました。
◎月刊アミューズメントジャーナル
2010年9月 vol.10 NO.9 issue 113
特集 誌上ブレスト開催
『徹底討論 「アーケードゲームはいかに「進化」すべきか?」』
参加しました。
参加者・鴫原盛之、猿渡雅史、梶修明、徳岡正肇
◎TH叢書
===================
トーキングヘッズ叢書(TH Series) No.37
「特集・デカダンス~呪われた現世を葬る耽美の楽園」
===================
映画チェ二部作 について寄稿。
◎「オンラインゲーム白書2010」株式会社メディアクリエイト
Chapter2 業界動向
「単体では成立し得なくなったブラウザゲーム」寄稿しました。
◎「デジタルゲームの教科書」デジタルゲームの教科書制作委員会 著
■著者:デジタルゲームの教科書制作委員会
松井悠 / 新清士 / 小山友介 / 池谷勇人 / 記野直子 / 中村彰憲 / 佐藤カフジ / 岩間達也 / 徳岡正肇 / 小野憲史 / 中田さとし / 藤本徹 / 鴫原盛之 / 七邊信重 / 三宅陽一郎 / 八重尾昌輝 / 大前広樹 / 藤原正仁
第10章 ソーシャルゲームの章を担当しました。
【ウィザードリィ座談会】前編
【ウィザードリィ座談会】後編
◎PLANETS
第二次惑星開発委員会によるサブカルチャー総合誌/批評誌
PLANETS vol.7【コラム】「「洋ゲー」を「洋ゲー」たらしめるもの」
寄稿しました。
◎月刊アミューズメントジャーナル
2010年9月 vol.10 NO.9 issue 113
特集 誌上ブレスト開催
『徹底討論 「アーケードゲームはいかに「進化」すべきか?」』
参加しました。
参加者・鴫原盛之、猿渡雅史、梶修明、徳岡正肇
◎TH叢書
===================
トーキングヘッズ叢書(TH Series) No.37
「特集・デカダンス~呪われた現世を葬る耽美の楽園」
===================
映画チェ二部作 について寄稿。
◎「オンラインゲーム白書2010」株式会社メディアクリエイト
Chapter2 業界動向
「単体では成立し得なくなったブラウザゲーム」寄稿しました。
◎「デジタルゲームの教科書」デジタルゲームの教科書制作委員会 著
■著者:デジタルゲームの教科書制作委員会
松井悠 / 新清士 / 小山友介 / 池谷勇人 / 記野直子 / 中村彰憲 / 佐藤カフジ / 岩間達也 / 徳岡正肇 / 小野憲史 / 中田さとし / 藤本徹 / 鴫原盛之 / 七邊信重 / 三宅陽一郎 / 八重尾昌輝 / 大前広樹 / 藤原正仁
第10章 ソーシャルゲームの章を担当しました。
◎こっそりお手伝いしました
◎出没情報
GREE Platform
Summer Conference&Summer Party 2011 にて
モデレーターとして参加しました。
日時:2011年8月5日(金)
会場:ザ・プリンスパークタワー東京
Platform関連の招待者のみ(1000人規模)のイベントです。
スマートフォン・ソーシャルゲーム時代のゲームエンジン&ミドルウェアのメリットは?【GREE Platform Summer Conference 2011】
Summer Conference&Summer Party 2011 にて
モデレーターとして参加しました。
日時:2011年8月5日(金)
会場:ザ・プリンスパークタワー東京
Platform関連の招待者のみ(1000人規模)のイベントです。
スマートフォン・ソーシャルゲーム時代のゲームエンジン&ミドルウェアのメリットは?【GREE Platform Summer Conference 2011】
2010年10月15日金曜日
戦ノ国~もののふ絵巻~
必ずしも天下統一にはこだわらないユニークな戦国シミュレーション,「戦ノ国~もののふ絵巻~」のレビューを掲載
ラベル:
4gamer、レビュー
2010年9月4日土曜日
[CEDEC 2010]レポート
CEDEC 2010(CESAデベロッパーズカンファレンス2010)
4gamerにて、以下のレポートを担当しました。
[CEDEC 2010]ゲームの垣根をなくす鍵は“職人芸的なそぎ落とし”にあり。スクエニ流「3Dブラウザゲームのボトルネック対処法」
[CEDEC 2010]「モバゲー、mixiモバイル、GREE等、モバイルソーシャルゲームの最新動向とゲームデベロッパーへの事業機会」の聴講レポートを掲載
[CEDEC 2010]基調講演:ゲームの知能と小説の感覚 ヒトの宇宙の究極(?)問題を考える
[CEDEC 2010]アニメとゲームを結ぶ“動かす技術”について,超大物クリエイターが熱く語った。「大塚康生×上田文人対談 ~もっと上手くなりたい!動かす力~」レポート
[CEDEC 2010]作りながら考える,走りながら変えていく。大ヒットソーシャルゲーム「怪盗ロワイヤル」のできるまで
4gamerにて、以下のレポートを担当しました。
[CEDEC 2010]ゲームの垣根をなくす鍵は“職人芸的なそぎ落とし”にあり。スクエニ流「3Dブラウザゲームのボトルネック対処法」
[CEDEC 2010]「モバゲー、mixiモバイル、GREE等、モバイルソーシャルゲームの最新動向とゲームデベロッパーへの事業機会」の聴講レポートを掲載
[CEDEC 2010]基調講演:ゲームの知能と小説の感覚 ヒトの宇宙の究極(?)問題を考える
[CEDEC 2010]アニメとゲームを結ぶ“動かす技術”について,超大物クリエイターが熱く語った。「大塚康生×上田文人対談 ~もっと上手くなりたい!動かす力~」レポート
[CEDEC 2010]作りながら考える,走りながら変えていく。大ヒットソーシャルゲーム「怪盗ロワイヤル」のできるまで
2010年6月11日金曜日
ハーツ オブ アイアンIII 連載 / 第10回:「ポーランド」で何ができるか探ってみる
最終回といったら恒例(?)気の毒なあの国をなんとかする! 「ハーツ オブ アイアンIII なるほど! ザ・ワールドウォーII」第10回は「ポーランド」編
独ソの侵略を受け,第二次世界大戦では過酷な運命を辿ったポーランド。軍事力では両強国にまったく歯が立たないこの国に,HoI3ではどのような可能性が残されているのか。連載最終回となる「ハーツ オブ アイアンIII なるほど! ザ・ワールドウォーII」の第10回「ポーランド編」をお届けしよう。
2010年6月9日水曜日
「イン・ノミネ」で完成したEU3が,さらなる進化を遂げる拡張パック第3弾「ヨーロッパ・ユニバーサリスIII エア トゥ ザ スローン」レビュー
「イン・ノミネ」で完成したEU3が,さらなる進化を遂げる拡張パック第3弾「ヨーロッパ・ユニバーサリスIII エア トゥ ザ スローン」レビュー
EU3の拡張パック第3弾「ヨーロッパ・ユニバーサリスIII エア トゥ ザ スローン【完全日本語版】」のレビュー記事を4Gamerに掲載した。拡張第2弾「イン・ノミネ」で一気に完成の域に達したEU3だが,本作を追加することで,もうイン・ノミネには戻れないほどの,さらなる進化を遂げる。一体どこが進化するのか紹介していこう。
2010年6月4日金曜日
独や伊では強すぎて物足りないアナタに贈る「ハーツ オブ アイアンIII なるほど! ザ・ワールドウォーII」第9回は「ハンガリー」編
独や伊では強すぎて物足りないアナタに贈る「ハーツ オブ アイアンIII なるほど! ザ・ワールドウォーII」第9回は「ハンガリー」編
第9回:欧州でやり甲斐のある枢軸といえば「ハンガリー」
第9回:欧州でやり甲斐のある枢軸といえば「ハンガリー」
ヨーロッパ戦線において枢軸でプレイしたいが「ドイツやイタリアは大国すぎてねぇ」という,HoI3に慣れたアナタにオススメしたい,ほどよく“中小国”で枢軸寄りな国。連載「ハーツ オブ アイアンIII なるほど! ザ・ワールドウォーII」の第9回「ハンガリー編」をお届けしよう。勝てるかどうか分からないくらいがちょうどいい。
2010年5月28日金曜日
「ハーツ オブ アイアンIII なるほど! ザ・ワールドウォーII」第8回
「ハーツ オブ アイアンIII なるほど! ザ・ワールドウォーII」の第8回は,ギリシャ編
これまでアメリカ,ソビエト,ドイツ,日本といった第二次世界大戦の主要国家でプレイしてきたが,HoIシリーズの醍醐味とは,主要国以外でも遊べることに他ならない。そんなわけで連載「ハーツ オブ アイアンIII なるほど! ザ・ワールドウォーII」の第8回「ギリシャ編」をお届けしよう。史実でのギリシャが当時どうだったか,ご存じ?
2010年5月25日火曜日
徳岡正肇のこれをやるしかない! / 第13回:「世界樹の迷宮III 星海の来訪者」はなぜ面白いのかを考える
徳岡正肇のこれをやるしかない! / 第13回:「世界樹の迷宮III 星海の来訪者」はなぜ面白いのかを考える
携帯ゲーム機でRPGを熱烈プレイし,しかも世界樹の迷宮シリーズのヘビーユーザーだったりするライターの徳岡氏。そんな彼が,シリーズで一番面白いとオススメする「世界樹の迷宮III 星海の来訪者」をテーマに,3DダンジョンRPGの魅力を考えてみるしかない!
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