はてなブックマークにて、3月31日現在40件リンクされていました。
★掲載情報
取材を受けました。
あなたの疑問に答えるビジネス誌
「リベラルタイム 6月号」2012年6月発行
「「ユーザーデータ」を収集・解析し短時間で修正する手練手管ーーグリー創始者 田中良和」ライター牧隆文
…「ソーシャルゲーム業界最新事情」などの著書がある徳岡正肇氏は次のように話す……というわけで名前入りでコメントしてます。
★最近の徳岡正肇
◎4gamer.net
☆週刊連載(毎週金曜日更新)
「ハーツ オブ アイアンIII なるほど! ザ・ワールドウォーII」
最終回は第十回 ポーランド
☆不定期連載「徳岡正肇の これをやるしかない!」
最新記事は
☆週刊連載(毎週金曜日更新)
「ハーツ オブ アイアンIII なるほど! ザ・ワールドウォーII」
最終回は第十回 ポーランド
☆不定期連載「徳岡正肇の これをやるしかない!」
最新記事は
6年ぶりのシリーズ最新作「三國志12」のプレイレポートを掲載。曹操で天下統一を目指してみた
*4gamerでの徳岡の記事はここ から検索できます。(現在152本)
◎コマンドマガジン日本版
「野獣げぇまぁ 拡大版」連載中
◎a-gameかわら版( a-game shopPR誌)
「野獣(のけもの)げぇまぁ
~檻(ルビ=ジャンル)を越えた人々(ルビ=マイノリティ)のために~」 連載中
◎Si-phon Game Club(Si-phon GamePR誌(電子書籍版/現在No3))
「空母コラムとゲームコラム」
「中黒靖氏のインタビュー」
「戦国コラム」
「青柳昌行(青柳ういろう)氏のインタビュー」
「鈴木銀一郎氏のインタビュー」 ほか
「野獣げぇまぁ 拡大版」連載中
最新号は105号
◎a-gameかわら版( a-game shopPR誌)
「野獣(のけもの)げぇまぁ
~檻(ルビ=ジャンル)を越えた人々(ルビ=マイノリティ)のために~」 連載中
◎Si-phon Game Club(Si-phon GamePR誌(電子書籍版/現在No3))
「空母コラムとゲームコラム」
「中黒靖氏のインタビュー」
「戦国コラム」
「青柳昌行(青柳ういろう)氏のインタビュー」
「鈴木銀一郎氏のインタビュー」 ほか
◎脚注を書きました。
メガネっ娘は実は髭+メガネ
【CβT最速レポ第24回】『みらくる☆店長』後編・プレイレポート
【ウィザードリィ座談会】前編
【ウィザードリィ座談会】後編
◎PLANETS
第二次惑星開発委員会によるサブカルチャー総合誌/批評誌
PLANETS vol.7【コラム】「「洋ゲー」を「洋ゲー」たらしめるもの」
寄稿しました。
◎月刊アミューズメントジャーナル
2010年9月 vol.10 NO.9 issue 113
特集 誌上ブレスト開催
『徹底討論 「アーケードゲームはいかに「進化」すべきか?」』
参加しました。
参加者・鴫原盛之、猿渡雅史、梶修明、徳岡正肇
◎TH叢書
===================
トーキングヘッズ叢書(TH Series) No.37
「特集・デカダンス~呪われた現世を葬る耽美の楽園」
===================
映画チェ二部作 について寄稿。
◎「オンラインゲーム白書2010」株式会社メディアクリエイト
Chapter2 業界動向
「単体では成立し得なくなったブラウザゲーム」寄稿しました。
◎「デジタルゲームの教科書」デジタルゲームの教科書制作委員会 著
■著者:デジタルゲームの教科書制作委員会
松井悠 / 新清士 / 小山友介 / 池谷勇人 / 記野直子 / 中村彰憲 / 佐藤カフジ / 岩間達也 / 徳岡正肇 / 小野憲史 / 中田さとし / 藤本徹 / 鴫原盛之 / 七邊信重 / 三宅陽一郎 / 八重尾昌輝 / 大前広樹 / 藤原正仁
第10章 ソーシャルゲームの章を担当しました。
【ウィザードリィ座談会】前編
【ウィザードリィ座談会】後編
◎PLANETS
第二次惑星開発委員会によるサブカルチャー総合誌/批評誌
PLANETS vol.7【コラム】「「洋ゲー」を「洋ゲー」たらしめるもの」
寄稿しました。
◎月刊アミューズメントジャーナル
2010年9月 vol.10 NO.9 issue 113
特集 誌上ブレスト開催
『徹底討論 「アーケードゲームはいかに「進化」すべきか?」』
参加しました。
参加者・鴫原盛之、猿渡雅史、梶修明、徳岡正肇
◎TH叢書
===================
トーキングヘッズ叢書(TH Series) No.37
「特集・デカダンス~呪われた現世を葬る耽美の楽園」
===================
映画チェ二部作 について寄稿。
◎「オンラインゲーム白書2010」株式会社メディアクリエイト
Chapter2 業界動向
「単体では成立し得なくなったブラウザゲーム」寄稿しました。
◎「デジタルゲームの教科書」デジタルゲームの教科書制作委員会 著
■著者:デジタルゲームの教科書制作委員会
松井悠 / 新清士 / 小山友介 / 池谷勇人 / 記野直子 / 中村彰憲 / 佐藤カフジ / 岩間達也 / 徳岡正肇 / 小野憲史 / 中田さとし / 藤本徹 / 鴫原盛之 / 七邊信重 / 三宅陽一郎 / 八重尾昌輝 / 大前広樹 / 藤原正仁
第10章 ソーシャルゲームの章を担当しました。
◎こっそりお手伝いしました
◎出没情報
GREE Platform
Summer Conference&Summer Party 2011 にて
モデレーターとして参加しました。
日時:2011年8月5日(金)
会場:ザ・プリンスパークタワー東京
Platform関連の招待者のみ(1000人規模)のイベントです。
スマートフォン・ソーシャルゲーム時代のゲームエンジン&ミドルウェアのメリットは?【GREE Platform Summer Conference 2011】
Summer Conference&Summer Party 2011 にて
モデレーターとして参加しました。
日時:2011年8月5日(金)
会場:ザ・プリンスパークタワー東京
Platform関連の招待者のみ(1000人規模)のイベントです。
スマートフォン・ソーシャルゲーム時代のゲームエンジン&ミドルウェアのメリットは?【GREE Platform Summer Conference 2011】
2009年3月31日火曜日
スタルカの記事がはてなブックマークで…
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.4gamer.net/games/007/G000711/20090319077/
ラベル:
4gamer、レビュー、紹介リンク
2009年3月23日月曜日
「徳岡正肇の これをやるしかない!」第六回「S.T.A.L.K.E.R.」UPされました
不定期連載「徳岡正肇の これをやるしかない!」は,ウクライナの現代史をなぞる「S.T.A.L.K.E.R.」をあらゆる角度から吟味するしかない
というわけで、
>不定期連載「徳岡正肇の これをやるしかない!」の第6回は,2007年にリリースされた「S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl」を取り上げるしかない。オープンエンドのRPGっぽいFPSとして高い評価を獲得した本作だが,ゲームの背後には,はっきりとは語られなかったさまざまな物語が潜んでいた。2年の歳月を経て,ライターの徳岡氏がそれらの謎を読み解くのである。
長い記事。二回ぐらいに分割されるかな…と思っていたのですが、なんとまぁ一回で掲載されました。
かなり、背景に抵触するネタバレ記事です。
ラベル:
4gamer、レビュー
2009年3月18日水曜日
Immortal Cities: Nile Online レビューが掲載されました
Immortal Cities: Nile Onlineのレビューが掲載されました。
実はこのNile Onlineはβテスト段階からかなーーーりやりこんでいました。
>本作は,朝起きた直後,帰宅直後,寝る前の一日3アクセス程度で,のんびりと遊ぶのが相応しいペースなのだ。実際,筆者はだいたい2アクセス/日程度でプレイしていた(最近になってメールで建造物の工事完了を通知する設定をオンにしたので,通知に従ってゲームにログインしているが,それでも「次の通知まで10時間以上」とかいうことは珍しくない)。
> その程度のプレイ頻度で,4000名中100位前後をだいたいキープできているので,ほかのプレイヤーもおおむねその程度で遊んでいるものと思われる。
> むしろ,その程度のまったりしたペースで遊んで,ちゃんと自分のやりたいことがやりたいようにできるブラウザゲームは,あまり多くない
…まったり、まったり、日課のように遊ぶゲーム。
ラベル:
4gamer、レビュー
2009年3月16日月曜日
weekly 4gamerでpick upされました
3月10日(火)
“PCゲームの復権”を旗印に設立されたSi-phonのデビュー作,「空母決戦」のレビューを掲載
半裸な女子がわらわら出てくるゲームばかり目白押しの昨今だが,PCゲームの醍醐味の一つは,こういう,普通の人には苦行としか思えない“重い”ゲームである。PC-9801全盛の頃は,そういうゲームが結構あったものだが,まさにあの時代を取り戻そうというのが本作の大きなテーマである。30~50代ぐらいの男性必見のレビューだ。
というわけで、「空母決戦」好評のようですよ。
ラベル:
4gamer、レビュー
2009年3月11日水曜日
「空母決戦」のレビューがUPされました
ライトに遊べる大人のゲーム「空母決戦」のレビューがアップされました。
またまた編集部コメントで…
>「短時間で遊べる」「手軽に遊べる」を主眼として制作されたタイトル。そんな空母決戦を,「長時間遊ぶ」「しぶとく細かく遊ぶ」でおなじみのライター,徳岡氏
とか評価されてました。
発売直後なのでそんなにしぶとく遊べてない…と思いきや、ライトに遊べるということで1ゲーム30分で遊べるそうで…(メーカーの公称は1時間から2時間だそうです)かなりの部分をやりこんだ様子です。
ラベル:
4gamer、レビュー
2009年3月9日月曜日
徳岡正肇のこれをやるしかない! / 第5回:「シアター・オブ・ウォー」をやるしかない!
すっかりほぼ週間連載となってます…不定期連載であります。
>今回は,ロシアのゲームを取り上げたが,やはりロシア/東欧のゲームには徳岡氏の琴線に触れるものがあるようだ。
そう、ロシア、東欧はゲームだけでなく、徳岡さんの琴線に触れるものがあるようです…。
ここでも、そのうちに小さな秘密を公開していこうと思います。
これまでの「これをやるしかない!」はこちら
2009年3月2日月曜日
これをやるしかない! / 第4回:「大戦略VIII DX」でデラックスにやるしかない!がUPされました。
ラベル:
4gamer、レビュー
登録:
投稿 (Atom)